2008年 01月 30日
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by nakayama-yutaka
| 2008-01-30 09:39
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Comments(10)
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現場目撃者
at 2009-03-26 19:27
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津和野共存病院(橘井堂)がついに、最終手段をとりましたよ。
今月一杯で、あのスーパーDr.Kをクビにしました。
例の3人組が日原診療所・津和野共存病院(と言っても何も治療できない診療所以下になるが)につき、この陰謀を裏から糸を引いていた事務の平が、トップになります。
早く、取材に行って来てその結果をアップしてください。
今月一杯で、あのスーパーDr.Kをクビにしました。
例の3人組が日原診療所・津和野共存病院(と言っても何も治療できない診療所以下になるが)につき、この陰謀を裏から糸を引いていた事務の平が、トップになります。
早く、取材に行って来てその結果をアップしてください。
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nakayama-yutaka at 2009-03-26 21:47
現場目撃者さんへ
Dr.Kさんを強制解雇して、病院長主催の送別会もしていないのに、日原診療所には新任医師の紹介がしてあるという。
普通の常識ある企業だったら、「00先生は、何所の病院に0月0日をもって栄転になられました。よって00先生が赴任されます」と掲示され、0日0時から00で歓送迎会を行いますので出席してください。というのが常識だろう。不採用にして新任先生の紹介はなかろう。
狂った病院には狂った常識が通用するのかなぁ-。恐ろしい病院があるものだと怒りを覚えるばかりです。
Dr.Kさんを強制解雇して、病院長主催の送別会もしていないのに、日原診療所には新任医師の紹介がしてあるという。
普通の常識ある企業だったら、「00先生は、何所の病院に0月0日をもって栄転になられました。よって00先生が赴任されます」と掲示され、0日0時から00で歓送迎会を行いますので出席してください。というのが常識だろう。不採用にして新任先生の紹介はなかろう。
狂った病院には狂った常識が通用するのかなぁ-。恐ろしい病院があるものだと怒りを覚えるばかりです。
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K先生とは
at 2009-03-27 09:41
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津和野共存病院を守っていた内科の先生です。内科なのに外科医みたく処置ができたり、褥瘡の手術なんかもしてくださいますし、栄養面では山陰では超有名な先生です。ここ数年、本当に地域医療のためにいろいろ勉強しながらやってくださいました。緊急な場面では、K先生がいるかいないかで、患者さんの助かる確率はぜんぜん違います。K先生は、ご自身の患者さんだけでなく他の先生の患者さんにも声をかけられたり、常に病棟を回診なさっていました。夕方になると率先してご飯を配ったり、患者さんに寄り添って食事介助をしたり、付き添いにきた町民の方もみんな知っています。K先生みたくドクターはそんなにいないと思います。そんな先生をやめさせて、もう病院が今のまま続かないことは職員の大半が知ってます。なのに解雇したってことは、もう病院としてやるんじゃないことは見え見えです。私一人が思っていることではないと思います。
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K先生とは
at 2009-04-06 17:20
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表のDr.Kの評判は大したものですね、しかし誰しも裏の顔を持つものですよ、職場では一人で動いてるのではないので、ある程度の協力関係は築かないと周りが迷惑するのではないでしょうか?組織力(女性問題も含)を低下させるトラブルメーカーを解雇した事は橘井堂の良識だと思う
ただ病院再建に関して言えば役に立たない心療内科医ばかり揃えても無駄でしょう、内科医で揃えるのなら消化器・循環器系を置きOpをしないと保険点数など取れないと思うが、早期退院の実行、その患者の受け入れ施設の充実を町ぐるみで計らないと病院再建などあり得ない。
邑智郡界隈の病院を視察したらしいけども「見た」というパフォーマンスで終わらせないでほしいものだ。
ただ病院再建に関して言えば役に立たない心療内科医ばかり揃えても無駄でしょう、内科医で揃えるのなら消化器・循環器系を置きOpをしないと保険点数など取れないと思うが、早期退院の実行、その患者の受け入れ施設の充実を町ぐるみで計らないと病院再建などあり得ない。
邑智郡界隈の病院を視察したらしいけども「見た」というパフォーマンスで終わらせないでほしいものだ。
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Kとは漫画の中のお医者さんみたい
at 2009-04-07 09:20
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お疲れ様です。
K先生とは、解雇されてもなお話題になる先生なんですね。それなりに医療技術がおありだったということなのでしょうか。女性問題があったなら、なお求心力もおありだったのでは『笑』
なんにせよ、もう津和野町さんの医療崩壊は間違いありませんね。早めにまともなお医者さんを雇って、自分達の利益だけでなく、町の皆様のための医療を提供なさってください。
K先生とは、解雇されてもなお話題になる先生なんですね。それなりに医療技術がおありだったということなのでしょうか。女性問題があったなら、なお求心力もおありだったのでは『笑』
なんにせよ、もう津和野町さんの医療崩壊は間違いありませんね。早めにまともなお医者さんを雇って、自分達の利益だけでなく、町の皆様のための医療を提供なさってください。
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けい先生
at 2009-04-07 20:02
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記事を読み、少しだけ驚きました。今ごろ何をしているのでしょうか。こちらではあなたは大学医局も破門になったことになっていますが。それにしても、同じ医局の先輩にこけにされるなんてあなたらしいです。でもまるふくだけはダメですよ。これをチャンスに無医村に行ったりすればいいじゃん。どこにいてもあなたは、変わらず患者さんのそばにいて、どんな重症の患者さんも助け続けて下さい。頑張って。
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nakayama-yutaka at 2009-04-08 08:33
非常識なコメントに憤慨しています。他人の不幸を喜ぶ態度は下衆の卑猥ととでも表現しておきましょう。貴方は医療関係の人でしょうけど匿名でコメントするからこのような非常識な文言になるのでしょう。真実を語り本当に津和野町の医療を守る気持ちが雀の涙ほどでもあるのならこの様な事はコメントしないでしょう。それとも門脇先生に何か怨みでもあるのですか。また、同先生が解雇されたことで貴方は利益を得るのですか。
他人を中傷・誹謗するのなら堂々と実名でコメントしなさい。何時でも本紙は対応しますよ。どうですか、そのような勇気はないのですか。
貴方のコメントには減滅しました。貴方こそ医療現場から或いは医療事務関係から去ることが津和野町のためになります。今日は他人の身,明日は我が身の例えあり。老婆心ながらご忠告申し上げる。
他人を中傷・誹謗するのなら堂々と実名でコメントしなさい。何時でも本紙は対応しますよ。どうですか、そのような勇気はないのですか。
貴方のコメントには減滅しました。貴方こそ医療現場から或いは医療事務関係から去ることが津和野町のためになります。今日は他人の身,明日は我が身の例えあり。老婆心ながらご忠告申し上げる。
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不本意ながら橘井堂職員
at 2009-04-09 20:45
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K先生が解雇された事で一番の被害を受けているのは患者サンと先生の周りで働いていたスタッフです
自分の思い通りにならないからと一番重要な人を解雇するなんて理事の方々には不信感しか持てません
先生のおかげで命拾いをした方は数えきれませんし
先生一人で今まで救っていたようなものです
先生が居たから私達スタッフも忙しいながらもやりがいのある仕事ができていました
どなたかのコメントにありましたが
先生の裏の顔?
そんなのどうでもよくないですか?
K先生が居なくなる事で確実に津和野の医療は衰退の一途を辿るでしょう…
私もとりあえず橘井堂で引き続き働く事にしましたが
これはあくまでもとりあえずです
自分の思い通りにならないからと一番重要な人を解雇するなんて理事の方々には不信感しか持てません
先生のおかげで命拾いをした方は数えきれませんし
先生一人で今まで救っていたようなものです
先生が居たから私達スタッフも忙しいながらもやりがいのある仕事ができていました
どなたかのコメントにありましたが
先生の裏の顔?
そんなのどうでもよくないですか?
K先生が居なくなる事で確実に津和野の医療は衰退の一途を辿るでしょう…
私もとりあえず橘井堂で引き続き働く事にしましたが
これはあくまでもとりあえずです
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通りすがり
at 2009-04-10 16:45
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最新のコメントを見て感じたのだが種々考え方があって良いと思うが一方的に思い込みの激しいコメントもありそれに反した意見は否定気味に扱われているが、意見の相違だからどう言う風に表現しようとも大いに結構だと感じた。少し疑問がある
橘井堂の再建はあるのか?一番重要な人とは誰が決めたのか?配膳をすれば良い医師なのか?とりあえず働いても患者サイドは迷惑しないのか?I医師担当患者の寿命は短いのか、それは何故なのか?その時他のスタッフは何をしたのか?別のK医師のように短期間練習して患者を診察しても大丈夫なのか?半ば強制的に退院させた患者が他の病院で短期間の内に亡くなったのは何故か?逆に津和野共存病院の看護・介護が適正であったのではないだろうか?この先橘井堂と津和野町はどうしたら良いのか?一般町民にどういう形で伝え、どのような運動を喚起させれば良いのか?色々と疑問が湧いたので書いてみた。
橘井堂の再建はあるのか?一番重要な人とは誰が決めたのか?配膳をすれば良い医師なのか?とりあえず働いても患者サイドは迷惑しないのか?I医師担当患者の寿命は短いのか、それは何故なのか?その時他のスタッフは何をしたのか?別のK医師のように短期間練習して患者を診察しても大丈夫なのか?半ば強制的に退院させた患者が他の病院で短期間の内に亡くなったのは何故か?逆に津和野共存病院の看護・介護が適正であったのではないだろうか?この先橘井堂と津和野町はどうしたら良いのか?一般町民にどういう形で伝え、どのような運動を喚起させれば良いのか?色々と疑問が湧いたので書いてみた。
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surveillance
at 2009-04-10 19:09
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K先生が津和野共存病院を去ることになりとても残念に思います。彼は間違いなく津和野の医療を支えていた医師でした。先生は大変勉強熱心で私達も一緒に仕事をしていて色々な事を勉強させてもらいました。 記事に女性問題がどうのこうのと書かれていましたがどうでもよいことでは? そんなこと言っていたら日本中でどれだけの会社員がクビにされますかね? 要は腕が良いか悪いか、病気の時に家族そして自分自身を任せられるかではないでしょうか。緊急時の先生の対応は見事なものでした。じょくそうの処置にしても先生の判断と処置で段々と良くなっていくのをみて感動すら覚えました。先生は政治的な争いを好まなかったのも事実です。一日も早く現場に復帰されることを望みます。