2020年 06月 23日
あきらめ市政 |
そんな中に数人の心ある益田市民が「益田オンブズマン」を立ち上げた。喜ばしいことである。来月7/19は市長・市議補選の改選がある。今から準備すれば市民の選択肢を「益田オンブズマン」が示してくれるだろうと期待している。
市議定数「20の会」も選挙が終わればどうなったのかは誰も知らない。益田市民は熱するのは早いが覚めるのも早い。会長をしていたあのお爺ちゃんは、まだ生きているのかも分からない。また選挙が始まれば元気を出して巷を徘徊してくるだろう。
益田市衰退の元凶は、浜田市の岡本県議のコマ使いが中島県議でその下請けが山本市長という構図である。この腐れ縁を何とかしなければ益田市は浜田市圏から独立できない。脱皮することが肝要である。
死んだふりは危険!熊に遭遇したらどうすればいい?
熊の襲撃による死亡事件が相次いでいますが、実際に熊に遭遇したとき、どうすればいいのでしょう?絶対避けるべきは走って逃げる、そして死んだふりだということです。
益田市制の現状は、まさにクマに襲われたときの対処に類似している。死んだふりしていても益田市はよくはならない。
政治家になっても、運動もしてはいけない人
有識者が島根検察庁へ提訴
第199条 地方公共団体の議会の議員及び長の選挙に関しては当該地方公共団体と、請負その他特別の利益を伴う契約の当事者である者は、当該選挙に関し、寄附をしてはならない。
◆益田市入札参加業者「益美コンサルタント株式会社代表者 佐々木惠二」
入札参加業者が益田市議会議員になることは、兼職禁止にあたる。再三の寄付行為は公選法違反。
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by nakayama-yutaka
| 2020-06-23 00:02
| 益田市政
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