2017年 06月 16日
政務活動費 |
中島県議、益田市民として恥ずかしいから一般質問は止めてください。
1月31日に行われた島根県議会文教厚生委員会による益田看護学校4年制に向けての視察団が来益したときに中島県議、山本市長、市議、市職員は参加せず県議会視察団を無視した。
益田市の要望を受け県視察が行われたが、地元選出県議、市長、市議会(文教厚生委員)、関係市職員はその対応に奔走するのが常識だが、益田市からは田中・平谷両県議以外に誰も参加せず県議会視察団を無視した。このような行為は常識では考えられない。
これでは益田市の人口拡大による産業振興はおろか将来展望に暗雲がよぎる。
島根県議会は14日から始まり23日から一般質問が行われる。中島県議は、「現在任期中で初めての質問となりますが、今回は、リハビリを兼ねての久しぶりの質問となることから、得意分野や益田圏域の喫緊の課題等を中心に質問を行いたいと思っていますので、所属する文教厚生委員会の所管部局である健康福祉部長に質問することをご容赦戴きたいと思っています。」と自らのブログで発表している。どんな顔してどんな見解でどんな目的で質問するのか理解できない。
まずは政務活動費の目的外流用と「文政会」の政治資金収支報告書遺漏の責任の重大さを認識し、進退伺を立てることが必至であろう。
益田選挙区選出議員として益田市の市勢発展に何をすべきかを支持者と一緒に考え直すべきではなかろうか。支持団体も同等な責任がある。利益誘導の支援団体は入札停止及び団体の解散は社会通念上の常識であろう。
教育勅語にある「国を肇(は)じむること宏遠に・・・」とは何かを、政治屋はどう理解しているのか。少し訓示しておきたい。
その意味は「公職者は住民が幸せになることを望む施策はやらなくてはならない」ということである。であるならば、被選挙人である県議、市長、市議は何をしているのか、眠っていたいのなら辞職して49日過ぎても永久に寝ていれば市民の幸せになる。
1月31日に行われた島根県議会文教厚生委員会による益田看護学校4年制に向けての視察団が来益したときに中島県議、山本市長、市議、市職員は参加せず県議会視察団を無視した。
益田市の要望を受け県視察が行われたが、地元選出県議、市長、市議会(文教厚生委員)、関係市職員はその対応に奔走するのが常識だが、益田市からは田中・平谷両県議以外に誰も参加せず県議会視察団を無視した。このような行為は常識では考えられない。
これでは益田市の人口拡大による産業振興はおろか将来展望に暗雲がよぎる。
島根県議会は14日から始まり23日から一般質問が行われる。中島県議は、「現在任期中で初めての質問となりますが、今回は、リハビリを兼ねての久しぶりの質問となることから、得意分野や益田圏域の喫緊の課題等を中心に質問を行いたいと思っていますので、所属する文教厚生委員会の所管部局である健康福祉部長に質問することをご容赦戴きたいと思っています。」と自らのブログで発表している。どんな顔してどんな見解でどんな目的で質問するのか理解できない。
まずは政務活動費の目的外流用と「文政会」の政治資金収支報告書遺漏の責任の重大さを認識し、進退伺を立てることが必至であろう。
益田選挙区選出議員として益田市の市勢発展に何をすべきかを支持者と一緒に考え直すべきではなかろうか。支持団体も同等な責任がある。利益誘導の支援団体は入札停止及び団体の解散は社会通念上の常識であろう。
教育勅語にある「国を肇(は)じむること宏遠に・・・」とは何かを、政治屋はどう理解しているのか。少し訓示しておきたい。
その意味は「公職者は住民が幸せになることを望む施策はやらなくてはならない」ということである。であるならば、被選挙人である県議、市長、市議は何をしているのか、眠っていたいのなら辞職して49日過ぎても永久に寝ていれば市民の幸せになる。
by nakayama-yutaka
| 2017-06-16 06:14
| 益田市政
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