2014年 12月 19日
市議選 |
市議選、6人が引退濃厚
新人は、斎藤、高橋、石田が出馬予定
(写真=左から、安達、大畑、山根、井藤、石田、松本議員)
県議会は16日、市議会は18日にそれぞれ閉会した。県議選は閉会と同時に活動は活発になったが、益田市議会も劣勢と見られる議員の動きは顕著で、定数が22名に4名削減されたことで県議選以上だ。
既に、新人予定候補は真砂の斎藤弘文、吉田からは高橋伴典、益田からは石田貢三らが出馬を表明、さしたる動きは見せないが県議選挙が終わってからの本格的な活動に向けて準備を進めている。
なお、県議選に出馬する松本議員は本日市議会議長に辞職届を提出し受理された。議会休会中のため処理手続きは31日付けとなる。
現時点では1名超過の少数激戦選挙だが、高津・横田地区からの出馬は確実で3人以上超過の選挙になりそうだ。
猛烈寒波
写真左は国道191号の益田市匹見町道川の道の駅です。昨晩から降り続いた雪で、積雪量が50cmを越えました。
写真右は県道吉賀匹見線の益田市匹見町紙祖です。かなりの雪が積もっています。益田管内では、7路線8区間で除雪作業を行っています。
強風も吹き荒れ、益田市高津でも26・2メートルの風が吹いた。
新人は、斎藤、高橋、石田が出馬予定
(写真=左から、安達、大畑、山根、井藤、石田、松本議員)
県議会は16日、市議会は18日にそれぞれ閉会した。県議選は閉会と同時に活動は活発になったが、益田市議会も劣勢と見られる議員の動きは顕著で、定数が22名に4名削減されたことで県議選以上だ。
既に、新人予定候補は真砂の斎藤弘文、吉田からは高橋伴典、益田からは石田貢三らが出馬を表明、さしたる動きは見せないが県議選挙が終わってからの本格的な活動に向けて準備を進めている。
なお、県議選に出馬する松本議員は本日市議会議長に辞職届を提出し受理された。議会休会中のため処理手続きは31日付けとなる。
現時点では1名超過の少数激戦選挙だが、高津・横田地区からの出馬は確実で3人以上超過の選挙になりそうだ。
猛烈寒波
写真左は国道191号の益田市匹見町道川の道の駅です。昨晩から降り続いた雪で、積雪量が50cmを越えました。
写真右は県道吉賀匹見線の益田市匹見町紙祖です。かなりの雪が積もっています。益田管内では、7路線8区間で除雪作業を行っています。
強風も吹き荒れ、益田市高津でも26・2メートルの風が吹いた。
by nakayama-yutaka
| 2014-12-19 06:28
| 益田市議会
|
Comments(0)