2011年 04月 29日
あらぬ妄想(2) |
HAARP(ハープ)とは?
「4つの目で世の中を考える」からの抜粋
「マイケル・コスドフスキー、オタワ大学教授によると、戦略防衛構想の一部として、アラスカで実施中の、軍の高周波活性オーロラ調査プログラム(HAARP)は、天候及び気候操作の強力な道具であるということだ。合衆国海軍、空軍合同のプロジェクトの実施は、HAARPのアンテナ群が電離層を砲撃し、加熱し、地球に影響を及ぼし、生者、死者、その他全てに等しく浸透する電磁周波の原因となる。
HAARPの送信は、オゾン層に穴を開け、さらなるお化けを作り出す。HAARPの考案者、バーナード・イーストランドは、レンズ、或いは焦点を合わせる装置に利用されている、彼の独創的な特許が、天候を変更するため、アンテナから発されるエネルギーを、どのような方法で大気の微粒子の柱状噴出と相互に作用させられるのかについて述べる。残念なことにHAARPは、ヨーロッパのパーラメントやロシアのデューマ同様、洪水、干ばつ、そしてハリケーンを起こし得る。
同様にHAARPは、超低周波、極低周波域を経由して、広範囲なパルスを生成する。2000年、独立系の研究者達は、HAARPの14ヘルツの送信を観測した。彼らは、これらの信号が高出力で送信された時、風速が30m以上になることを発見した。彼らは、カリフォルニアからブリティッシュコロンビアまでの、西海岸に接近する、巨大な気象の前線を分散させる、同様の送信装置を観察した。本来、降雨は気象予報であるにも関わらず、衛星画像に現れる前線は、バラバラに細かく裂かれたように見え、さらに雨は実体化しない。お化けの渇水は、その質を高め、そして確実に企業と与党の存在に力を与える道具となり得る。
HAARPは、地球上のあらゆる場所の農業及び生態系を、不安定にする能力だけではなく、その影響は非致死の戦闘プロジェクトが実施されている間、目標に選定された地域の、人間の肉体的、精神的及び感情的反応にまで作用を及ぼす。限定された標的に向かって、HAARPから発せられる周波数は、まさに2003年12月、イランで数万人の犠牲者を出したような、ブッシュ政権に言わせると、国の天罰である、大惨事をもたらす地震を発生させることが出来る。」
ちなみにこの「4つの目で世の中を考える」の続編であるブログ「政府・マスゴミ等の洗脳情報に騙されず、本当のことは自分で考えよう」の9月4日の記事「最近の異常としかいえない禁煙煽りは、この新型インフル蔓延させる目的!」は一喫煙者として心強い記事であった。
新型ウイルスもアメリカの攻撃なのである!
確かに不可解なことが多すぎる。それにしても、HAARP関連の記事は、今回の東日本大震災以前からあちこちのブログなどで散見されていたが、妙にタイミングがあっている。
アメリカの属国に甘んじ、米国債券を買い続けていた自民党政権が、村山社会党政権に代わったとたんに「阪神・淡路大震災」起きた。世界中の大型地震の発生にも何か背景があるように思えてくる・・・妄想がひどくなってきた。
参考サイト「地震情報」
退屈しのぎには興味深い時間を過ごせる。
「4つの目で世の中を考える」からの抜粋
「マイケル・コスドフスキー、オタワ大学教授によると、戦略防衛構想の一部として、アラスカで実施中の、軍の高周波活性オーロラ調査プログラム(HAARP)は、天候及び気候操作の強力な道具であるということだ。合衆国海軍、空軍合同のプロジェクトの実施は、HAARPのアンテナ群が電離層を砲撃し、加熱し、地球に影響を及ぼし、生者、死者、その他全てに等しく浸透する電磁周波の原因となる。
HAARPの送信は、オゾン層に穴を開け、さらなるお化けを作り出す。HAARPの考案者、バーナード・イーストランドは、レンズ、或いは焦点を合わせる装置に利用されている、彼の独創的な特許が、天候を変更するため、アンテナから発されるエネルギーを、どのような方法で大気の微粒子の柱状噴出と相互に作用させられるのかについて述べる。残念なことにHAARPは、ヨーロッパのパーラメントやロシアのデューマ同様、洪水、干ばつ、そしてハリケーンを起こし得る。
同様にHAARPは、超低周波、極低周波域を経由して、広範囲なパルスを生成する。2000年、独立系の研究者達は、HAARPの14ヘルツの送信を観測した。彼らは、これらの信号が高出力で送信された時、風速が30m以上になることを発見した。彼らは、カリフォルニアからブリティッシュコロンビアまでの、西海岸に接近する、巨大な気象の前線を分散させる、同様の送信装置を観察した。本来、降雨は気象予報であるにも関わらず、衛星画像に現れる前線は、バラバラに細かく裂かれたように見え、さらに雨は実体化しない。お化けの渇水は、その質を高め、そして確実に企業と与党の存在に力を与える道具となり得る。
HAARPは、地球上のあらゆる場所の農業及び生態系を、不安定にする能力だけではなく、その影響は非致死の戦闘プロジェクトが実施されている間、目標に選定された地域の、人間の肉体的、精神的及び感情的反応にまで作用を及ぼす。限定された標的に向かって、HAARPから発せられる周波数は、まさに2003年12月、イランで数万人の犠牲者を出したような、ブッシュ政権に言わせると、国の天罰である、大惨事をもたらす地震を発生させることが出来る。」
ちなみにこの「4つの目で世の中を考える」の続編であるブログ「政府・マスゴミ等の洗脳情報に騙されず、本当のことは自分で考えよう」の9月4日の記事「最近の異常としかいえない禁煙煽りは、この新型インフル蔓延させる目的!」は一喫煙者として心強い記事であった。
新型ウイルスもアメリカの攻撃なのである!
確かに不可解なことが多すぎる。それにしても、HAARP関連の記事は、今回の東日本大震災以前からあちこちのブログなどで散見されていたが、妙にタイミングがあっている。
アメリカの属国に甘んじ、米国債券を買い続けていた自民党政権が、村山社会党政権に代わったとたんに「阪神・淡路大震災」起きた。世界中の大型地震の発生にも何か背景があるように思えてくる・・・妄想がひどくなってきた。
参考サイト「地震情報」
退屈しのぎには興味深い時間を過ごせる。
by nakayama-yutaka
| 2011-04-29 00:23
| ノンカテゴリ
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