2011年 03月 25日
大震災の教訓② |
阪神淡路大震災
平成7年(1995)1月17日5時46分 マグニチュード7.3の地震が発生。(東日本大震災はマグニチュード9.0)
6時00分 当時の村山首相はNHKの朝6時のニュースでこれを知るが、特に意識することもなく、7時30分に秘書官から首相に地震発生の報告を受けただけ。
8時26分 村山首相は総理公邸から官邸に歩いて様子を見に行き待機したが、誰もおらず特に情報も入らず、また公邸に戻る。
その後、閣議が開催され、政府調査団の派遣決定したのは午前10時を過ぎていた。このころ、自衛隊の出動を要請しているが、自衛隊が実際に救助活動にあたることができたのは、地震発生から3日間を要した。
また、最も早く救援体制を敷いた米海軍第7艦隊(横須賀)が、「艦艇を神戸港に入港させてのヘリコプターによる負傷者の救援」を政府に申し入れたところ、神戸市の受け入れ体制の未整備・政治的理由・接岸施設の被災による危険性などの要因により、拒否する事態を発生することとなった。しかし、この対応が特別であったわけではなく、当初から、各国からの支援の申し出にも政府として対応できていなかった。 アメリカ政府は空母インディペンデンスの提供を申し出たが、「あの時点では毛布であり水であり、そういうものが緊急である」との判断から日本政府はこの申し出を拒否した。
初動対処が遅れた原因として左翼的主義の影響も指摘された。批判で指摘されたのは、社会党・共産党の反自衛隊思想、被災地である兵庫県をはじめ京阪神地域が革新勢力の票田であること、社会党を支持している全日本自治団体労働組合の影響などである。
自治体組織の緩慢な初動の背景としてもこれらは指摘されている。産経新聞は1月28日、1面コラムで社会党が野党時代に自衛隊の廃止を誓ったことを挙げて批判した。国内の批判は日系資本の英字紙や海外メディアも伝えられている。
「社会党は伝統的に自衛隊の存在を違憲なものとしてきた。(中略)自治体側から要請が出されない限り、(実際重要な役割と責任を負う自衛隊の地域防災訓練への参加は認められてこなかった」などと書かれている。
「(関西地区の自治体の中には)面会を断る対象者リストを作り、そこに自衛隊の名前を挙げている所さえある」「5300名を超える死亡者の中で、「焼死」した人々が10%にも達した(2月16日現在)陰には、計画的、組織的救援活動の遅れがある」「一般に、戦後における災害観や災害文化(Disaster Culture)の形成には、「進歩的」知識人が唱えた太平洋戦争観が大きく影響していたといえないであろうか。その結果、「イデオロギー」を優先させるあまり、国民のかけがえのない歴史的遺産の数々が忘れ去られ、人命をかした貴重な(地政学的・外交的教訓ばかりか)戦災「体験」を風化させてしまったのではあるまいか」「社会党や共産党などの革新政党の強い阪神地区では、実際に災害訓練においても自衛隊の参加は、政治的理由により拒まれ続けてきた。」などと述べられ、自治労の存在を背景に挙げている。
さらに、自治労大阪が震災後自衛艦の入港に反対するため街宣車を埠頭に派遣し、著者が災害のとき位は入港を認めるべきではないかという疑問を投げかけたところ、誰もこの質問に答えることは出来なかったエピソードや、『週刊現代』1996年4月6日号で神戸大学名誉教授早川和男等が仮設住宅設置の問題点や、避難所の強行閉鎖などを挙げて、復旧過程での神戸市の対応が冷淡であると批判していたことも引用して、批判的に書かれている。(田中伯知「阪神大震災と自衛隊の出動」『自由』1996年6月)
岡本行夫は対談内で「私も、地方自治体といろいろ折衝した経験がありますけど、そのとき感じたのは、「緊急事態」ということを考えること自体が反平和である。ましてや米軍や自衛隊が関わってきたら、途端にそれが反動的軍国主義になる」という自治体側の認識です。
これは、下の行政単位にいけばいくほどその感覚が強いですね。(中略)住民に聞こえのいいように、おどろおどろしいことは一切やらない。したがって、緊急事態の研究など、けんもほろろの応対をされてきたわけです」と述べている。(鼎談 危機管理と自衛隊」『セキュリタリアン』1995年3月)
「自衛隊を違憲」と決めつける勢力が「反自衛隊闘争」を繰り広げてきた」「災害救助に出動しても「自衛隊帰れ」の叫びが被災地に充満することもあった」「そうした反自衛隊闘争の先頭に立っていたのが社会党」「社会党が過去に行った誤った政策による影響力の責任は極めて重大」などと書かれている。(崎太喜男「国民の安全忘れた村山政権」『自由』1995年5月)
大阪府は1971年までは自衛隊と共同して防災訓練を行っていたが、黒田了一の知事就任以降、「自衛隊に頼らない防災訓練」を目指した。その理由には「関西には地震が来ない」ということも挙げられていた。また、淀川の水害で自衛隊が出動した際には自衛隊に抗議を行っていた。黒田の退任後も、阪神大震災までそのままの関係であった。震災後、大阪府でも自衛隊との連携が再度模索され始め、大阪市も1995年、22年振りに防災訓練を自衛隊と共同実施することを決定した。(田中伯知「阪神大震災と自衛隊の出動」『自由』1996年6月)
平成7年(1995)1月17日5時46分 マグニチュード7.3の地震が発生。(東日本大震災はマグニチュード9.0)
6時00分 当時の村山首相はNHKの朝6時のニュースでこれを知るが、特に意識することもなく、7時30分に秘書官から首相に地震発生の報告を受けただけ。
8時26分 村山首相は総理公邸から官邸に歩いて様子を見に行き待機したが、誰もおらず特に情報も入らず、また公邸に戻る。
その後、閣議が開催され、政府調査団の派遣決定したのは午前10時を過ぎていた。このころ、自衛隊の出動を要請しているが、自衛隊が実際に救助活動にあたることができたのは、地震発生から3日間を要した。
また、最も早く救援体制を敷いた米海軍第7艦隊(横須賀)が、「艦艇を神戸港に入港させてのヘリコプターによる負傷者の救援」を政府に申し入れたところ、神戸市の受け入れ体制の未整備・政治的理由・接岸施設の被災による危険性などの要因により、拒否する事態を発生することとなった。しかし、この対応が特別であったわけではなく、当初から、各国からの支援の申し出にも政府として対応できていなかった。 アメリカ政府は空母インディペンデンスの提供を申し出たが、「あの時点では毛布であり水であり、そういうものが緊急である」との判断から日本政府はこの申し出を拒否した。
初動対処が遅れた原因として左翼的主義の影響も指摘された。批判で指摘されたのは、社会党・共産党の反自衛隊思想、被災地である兵庫県をはじめ京阪神地域が革新勢力の票田であること、社会党を支持している全日本自治団体労働組合の影響などである。
自治体組織の緩慢な初動の背景としてもこれらは指摘されている。産経新聞は1月28日、1面コラムで社会党が野党時代に自衛隊の廃止を誓ったことを挙げて批判した。国内の批判は日系資本の英字紙や海外メディアも伝えられている。
「社会党は伝統的に自衛隊の存在を違憲なものとしてきた。(中略)自治体側から要請が出されない限り、(実際重要な役割と責任を負う自衛隊の地域防災訓練への参加は認められてこなかった」などと書かれている。
「(関西地区の自治体の中には)面会を断る対象者リストを作り、そこに自衛隊の名前を挙げている所さえある」「5300名を超える死亡者の中で、「焼死」した人々が10%にも達した(2月16日現在)陰には、計画的、組織的救援活動の遅れがある」「一般に、戦後における災害観や災害文化(Disaster Culture)の形成には、「進歩的」知識人が唱えた太平洋戦争観が大きく影響していたといえないであろうか。その結果、「イデオロギー」を優先させるあまり、国民のかけがえのない歴史的遺産の数々が忘れ去られ、人命をかした貴重な(地政学的・外交的教訓ばかりか)戦災「体験」を風化させてしまったのではあるまいか」「社会党や共産党などの革新政党の強い阪神地区では、実際に災害訓練においても自衛隊の参加は、政治的理由により拒まれ続けてきた。」などと述べられ、自治労の存在を背景に挙げている。
さらに、自治労大阪が震災後自衛艦の入港に反対するため街宣車を埠頭に派遣し、著者が災害のとき位は入港を認めるべきではないかという疑問を投げかけたところ、誰もこの質問に答えることは出来なかったエピソードや、『週刊現代』1996年4月6日号で神戸大学名誉教授早川和男等が仮設住宅設置の問題点や、避難所の強行閉鎖などを挙げて、復旧過程での神戸市の対応が冷淡であると批判していたことも引用して、批判的に書かれている。(田中伯知「阪神大震災と自衛隊の出動」『自由』1996年6月)
岡本行夫は対談内で「私も、地方自治体といろいろ折衝した経験がありますけど、そのとき感じたのは、「緊急事態」ということを考えること自体が反平和である。ましてや米軍や自衛隊が関わってきたら、途端にそれが反動的軍国主義になる」という自治体側の認識です。
これは、下の行政単位にいけばいくほどその感覚が強いですね。(中略)住民に聞こえのいいように、おどろおどろしいことは一切やらない。したがって、緊急事態の研究など、けんもほろろの応対をされてきたわけです」と述べている。(鼎談 危機管理と自衛隊」『セキュリタリアン』1995年3月)
「自衛隊を違憲」と決めつける勢力が「反自衛隊闘争」を繰り広げてきた」「災害救助に出動しても「自衛隊帰れ」の叫びが被災地に充満することもあった」「そうした反自衛隊闘争の先頭に立っていたのが社会党」「社会党が過去に行った誤った政策による影響力の責任は極めて重大」などと書かれている。(崎太喜男「国民の安全忘れた村山政権」『自由』1995年5月)
大阪府は1971年までは自衛隊と共同して防災訓練を行っていたが、黒田了一の知事就任以降、「自衛隊に頼らない防災訓練」を目指した。その理由には「関西には地震が来ない」ということも挙げられていた。また、淀川の水害で自衛隊が出動した際には自衛隊に抗議を行っていた。黒田の退任後も、阪神大震災までそのままの関係であった。震災後、大阪府でも自衛隊との連携が再度模索され始め、大阪市も1995年、22年振りに防災訓練を自衛隊と共同実施することを決定した。(田中伯知「阪神大震災と自衛隊の出動」『自由』1996年6月)
by nakayama-yutaka
| 2011-03-25 00:15
| ノンカテゴリ
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Comments(9)
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こんなことがあったよ。
at 2011-03-26 18:19
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東日本大震災による東京電力福島第1原発の放射性物質(放射能)漏れ事故を受け、政府の指示を超えて自主避難が広がるなか、生活保護を受ける外国人が日本人との間に生まれた子供を置き去りにして帰国するケースが相次いでいることが分かった。
福祉現場からは「児童虐待のネグレクト(育児放棄)に当たる」と懸念の声が上がっている。
原発から150キロ圏にある関東地方の市の福祉事務所へ今月18日、生活保護を受給する中国籍の40代の母親から電話があった。
「成田空港にいる。祖父が危篤なので帰国する」
担当者が自宅を訪ね、高2の長男と中2の次男に事情を聴いたところ、母親は「原発が怖い」と中国へ帰ったことが分かった。
2人は児童相談所が介入し、離婚した父方の祖母宅へ身を寄せたという。
福祉現場からは「児童虐待のネグレクト(育児放棄)に当たる」と懸念の声が上がっている。
原発から150キロ圏にある関東地方の市の福祉事務所へ今月18日、生活保護を受給する中国籍の40代の母親から電話があった。
「成田空港にいる。祖父が危篤なので帰国する」
担当者が自宅を訪ね、高2の長男と中2の次男に事情を聴いたところ、母親は「原発が怖い」と中国へ帰ったことが分かった。
2人は児童相談所が介入し、離婚した父方の祖母宅へ身を寄せたという。
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生活保護?
at 2011-03-26 18:22
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生活保護は医療費もタダ、完全に無料
病院に外車や高級車に乗ってやってきて、
ブランド物のバッグみせびらかしてる生活保護が多すぎって
看護師やってるうちの嫁が憤慨してるよ
治療費なんか一円たりとも払わないのに、注射の打ち方が悪いだとか難癖つけたり
ものすごくクレームを付けてくるし
感謝の言葉ひとつもない、絶対にこの制度はおかしいって怒りまくってるわ
病院に外車や高級車に乗ってやってきて、
ブランド物のバッグみせびらかしてる生活保護が多すぎって
看護師やってるうちの嫁が憤慨してるよ
治療費なんか一円たりとも払わないのに、注射の打ち方が悪いだとか難癖つけたり
ものすごくクレームを付けてくるし
感謝の言葉ひとつもない、絶対にこの制度はおかしいって怒りまくってるわ
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なるほど。
at 2011-03-26 18:23
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福祉に名を借りた業務上横領。
昔は授産(産業を授ける)と称して
タバコ屋を営業させたり、給食のおばさんをやらせたり
するのが当たり前だった。
「働かざる者食うべからず」の国にしたいとの先人の思いがそこにあった。
昔は授産(産業を授ける)と称して
タバコ屋を営業させたり、給食のおばさんをやらせたり
するのが当たり前だった。
「働かざる者食うべからず」の国にしたいとの先人の思いがそこにあった。
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えっ!そうではないの?
at 2011-03-26 18:25
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日本国籍を保有する者だけが生活保護を受けられるようにすればいいのにね
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通りすがり
at 2011-03-27 01:47
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えっ!そうではないのさん
そうではないのです!日本国の前首相の鳩山さんが、日本は日本人だけのものではない・・・と仰っていたではありませんか。それに、近隣諸国の外国籍を持っていると生活保護を受けられないことになると、不便だから帰化するという近隣諸国の人が増えるとよけい始末に困るよ。帰化しても「祖父母が強制連行された悲しい過去」で飯を食うことだけは覚えているからね。
そうではないのです!日本国の前首相の鳩山さんが、日本は日本人だけのものではない・・・と仰っていたではありませんか。それに、近隣諸国の外国籍を持っていると生活保護を受けられないことになると、不便だから帰化するという近隣諸国の人が増えるとよけい始末に困るよ。帰化しても「祖父母が強制連行された悲しい過去」で飯を食うことだけは覚えているからね。
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火事場ド口ボー
at 2011-03-30 21:27
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日本では30日、竹島問題を明記した中学校学習指導要領解説書に基づく教科書検定結果が発表
される予定。東日本大震災を受け、韓国ではこれまでに約600億ウォン(約45億円)の救援金が
集まるなど親日ムードが高まっていたが、教科書検定発表を前に金星煥・外交通商相が「支援
運動と教科書問題は別。独島問題についてはふさわしい対応をする」と明言。
対抗措置をとる方針を示していた。
大規模改修されるヘリポートは、これまでの2.5倍に相当する重量25トンの軍用輸送ヘリが離着
陸可能で、24時間運用が可能になる。すでに関連予算(約9億ウォン)が計上されている。日本の
教科書検定結果発表に合わせて着工を発表する方針という。
また、竹島の北西1キロ地点に、周辺の海流や海水温度などを観測するための「独島総合海洋科学
基地」の建設を促進。同基地は今月2日に入札公告が行われ、来月13日に入札、5月に着工との
スケジュールが公表されていたが、「実効支配強化のため」として前倒しされる見通し。
される予定。東日本大震災を受け、韓国ではこれまでに約600億ウォン(約45億円)の救援金が
集まるなど親日ムードが高まっていたが、教科書検定発表を前に金星煥・外交通商相が「支援
運動と教科書問題は別。独島問題についてはふさわしい対応をする」と明言。
対抗措置をとる方針を示していた。
大規模改修されるヘリポートは、これまでの2.5倍に相当する重量25トンの軍用輸送ヘリが離着
陸可能で、24時間運用が可能になる。すでに関連予算(約9億ウォン)が計上されている。日本の
教科書検定結果発表に合わせて着工を発表する方針という。
また、竹島の北西1キロ地点に、周辺の海流や海水温度などを観測するための「独島総合海洋科学
基地」の建設を促進。同基地は今月2日に入札公告が行われ、来月13日に入札、5月に着工との
スケジュールが公表されていたが、「実効支配強化のため」として前倒しされる見通し。
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柔らかい銀行
at 2011-03-30 21:46
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韓国のありがたいことわざ集
「女は三日殴らないと狐になる。」 「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」 「弟の死は肥やし。」「娘は盗人だ。」
「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。」
「母親を売って友達を買う。」「家と女房は手入れ次第。」
「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。」
「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。」
「あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを。」
「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる。」
「死ぬ女が陰部を隠すものか。」「ただの物は苦くても甘い。」
「銭は汚く儲けても、きれいに使えばよい。」
「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。」
「一緒に井戸を掘り、一人で飲む。」
「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。」
「ニ人で食事をしていて、片方が死んでも気が付かない。(すごく美味しい)」
「川に落ちた犬は、棒で叩け。」
「泣く子は餅を一つ余計もらえる。」
これらを実践すれば、「4月3日」に始まった「大虐殺」から逃れるためビザなしでの入国者でも大企業のCEOになれるよ。
「女は三日殴らないと狐になる。」 「他人の家の火事見物をしない君子はいない。」 「弟の死は肥やし。」「娘は盗人だ。」
「梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。」
「母親を売って友達を買う。」「家と女房は手入れ次第。」
「営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。」
「姑への腹立ち紛れに犬の腹をける。」
「あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを。」
「人が自分にそむくなら、むしろ自分が先にそむいてやる。」
「死ぬ女が陰部を隠すものか。」「ただの物は苦くても甘い。」
「銭は汚く儲けても、きれいに使えばよい。」
「野生のまくわ瓜は、最初に独り占めした物が持ち主だ。」
「一緒に井戸を掘り、一人で飲む。」
「自分の食えない飯なら灰でも入れてやる。」
「ニ人で食事をしていて、片方が死んでも気が付かない。(すごく美味しい)」
「川に落ちた犬は、棒で叩け。」
「泣く子は餅を一つ余計もらえる。」
これらを実践すれば、「4月3日」に始まった「大虐殺」から逃れるためビザなしでの入国者でも大企業のCEOになれるよ。
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通りすがり
at 2011-03-30 23:13
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やっぱりコリアはチャイナの属国根性が抜けないんだね。国際法が理解できない、客観的な歴史認識ができないところは宗主国と同じだもんね。
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緊急連絡「義捐金の使われ方」
at 2011-04-04 21:39
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日赤義援金の配分基準、国が策定へ 片山総務相が言及
> 片山氏は「本来は自主的に民間団体や関係県で配分額を決めるのが一番よい。政府の介入はできるだけ避けたい」と述べながらも、「青森県から千葉県に至る被害があり、(当事者間で)どう配分するかは非常に難しく、うまくいかないようだ」と指摘した。
>>>何故、民間が集めた義捐金を民主党が仕切るんだ!!!
現時点で配分してないだろうに、なんで問題が起きるのが分かるんだーーー。片山よ!貴様の正体は妖怪あずき洗いか!
ははーん。分かったぞ! 貴様らで義捐金をネタに何か企ているんだろう?
避難されている日本人を救うため、また 復興を願い些少ながら捻出した義捐金を貴様らの穢れた手に渡すぐらいならこれ以上義捐金を捻出しないぞ!!!
義捐金を受け付けている政党でも、保留金として扱う政党には気をつけろ!ポッケに入れられて奴らの高級ブランド品に変わったり、アロマと称した煙に消えてしまうぞ。
> 片山氏は「本来は自主的に民間団体や関係県で配分額を決めるのが一番よい。政府の介入はできるだけ避けたい」と述べながらも、「青森県から千葉県に至る被害があり、(当事者間で)どう配分するかは非常に難しく、うまくいかないようだ」と指摘した。
>>>何故、民間が集めた義捐金を民主党が仕切るんだ!!!
現時点で配分してないだろうに、なんで問題が起きるのが分かるんだーーー。片山よ!貴様の正体は妖怪あずき洗いか!
ははーん。分かったぞ! 貴様らで義捐金をネタに何か企ているんだろう?
避難されている日本人を救うため、また 復興を願い些少ながら捻出した義捐金を貴様らの穢れた手に渡すぐらいならこれ以上義捐金を捻出しないぞ!!!
義捐金を受け付けている政党でも、保留金として扱う政党には気をつけろ!ポッケに入れられて奴らの高級ブランド品に変わったり、アロマと称した煙に消えてしまうぞ。